​​自分の人生を変えたいと願うなら

先ずは自分がどんな人間なのか知る事が必要

「自分の事は解ってます」なんて

質の悪い思い込みになってる方が多いと

鑑定していて感じます

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初めまして

手相アロマセラピニストのEmi Flanma（エミ・フランマ）です

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あなたは今

不満の無い、不安の無い幸せな日々を

迷うことなく送ることができていますか？

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私は自分の思う「良い」に自信がなかった過去

私の抱く「不安」や「不満」は

私のデキが悪いからだと信じて疑いませんでした

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だから世間が「良い」という方向に従って

他人様からおかしな評価をされないような

そんな生き方をしていかなくてはと思っていました

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夢だった仕事じゃないけど

​正社員で雇って貰えてる会社があって

大変な事もいっぱいあったけれど

頑張っていれば生きていくには十分なお給料が頂けて

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そんな中で

それなりに気の合う友人もできて

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なんの取り柄もない私のことを

好きだと言ってくれる人がいてくれて

その先の人生を

一緒に生きていく約束をした人がいて…

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​これから先もこんな風に

年齢に応じた課題（家や仕事内容など）に

世間を基準に夫と二人で対応して生きていくのだと

それがあるべき「幸せ」なのだと

そう思いながら生きていました

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そんな人生を送っていたと思っていたある日

いつまでもこんな毎日が続くと信じていたある日

生きて行くべき「幸せ」な毎日は突然終わりました

夫が事故で他界したのです

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これから、どう生きて行って良いか分からない

生きて行く価値も見い出せない

「頑張ってね」

「前向きにね」

多くの人がそう声をかけてくれました

​でもどっちが前か分からない…

どっちが上かもわからない…

​私は突然真っ暗闇の海に突き落とされたようでした

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そんな中私は「占い」という手段に辿り着きます

それまで私は「占い」は楽しい会話の為の材料

あったかもしれない人生を夢見るためのもの

ドラマや映画を見るのと大差ないものだと思っていました

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こちらの事情を聴かないまま占い師が語るのは

私の生まれ持った性質と未来の可能性の話でした

あまりの未来の明るさに信じられない気持ちがいっぱいで…

占いの種類を変え、何件か鑑定をしてもらいましたが

どこで聴いても現状からは想像できない程、未来は明るかった…

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なぜ占い師の方々は私の未来が明るいと言うのか

それが気になって、納得のいく結果が欲しくて

「占い」を習うことにしました

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「手相」「算命学」「紫微斗数」「インド占星術」

「風水」「四柱推命」などの占術を学び

「気功」を習い、呼吸法・瞑想・透視・太極拳・八段錦・療術などの術を得て

そこからの御縁で

中華古典思想（医易同源、黄帝内経、孔子、老子、荘子、了凡四訓、立命学、道家修身法など）を学びました

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「アロマテラピー」にも出会い、資格取得しました

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そこで得たものは

一般的に言う「運命」や「宿命」には

「変えられない」部分と

「変えられる」部分がある

ということ

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いくつからでも人生は好転させることができる

どうにもならない暗く悲惨な人生は存在しない

ということでした

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「良い」とか「悪い」とか無しに

まずは客観的に…

でも愛を持って…

自分を見つめ直してみる

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その先に「自分を知る」事ができたら

「変えること」も「変わること」も

「進化するべきこと」も

その手段がわかります

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私はそのための手段に

手相・四柱推命・アロマヒーリングがあると思っています。

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「変えたい」「変わりたい」「進化したい」

​なによりも「自分らしく生きたい」

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そんなあなたと出会える日を

​心待ちにしています

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